紙を選ぶ。

copyright (c) Hikari Akasa 2014 All Rights Reserved.
9/29 2014

a0208997_1843586.jpg

愛媛にて、陶芸を生業として暮らす叔父に
紙のサンプルを郵送する。
叔父の工房「佐礼谷窯」では、年に2回、
(5月ころ、と11月ころの2回)
窯開き展を行っていて
その案内DM制作を、2年ほど前からわたしが担当している。
今回から仕様を少し変更したいとのことで
叔父の希望に合いそうな紙サンプルをいくつかピックアップしてみる。

DMには、必ず叔父の文章が入る。
その時々の、土をこねる日々への想いを綴ったことば、詩のような文は、
叔父が36歳で陶芸の道に入ってから今日までの25年の間、
欠いたことがない。
今回そんな文章にプラス、わたしのカット(絵)で合うものあればいれても良い
という話が初めて出たので、
ついにきたわねっ、と
心の中でそっと呟く。

紙は、ケナフ220kgという質感のある、黄みがかった厚みのあるタイプに決まった。
この紙が一番適しているだろう、と考えていたことがドンぴしゃだったので
この勢いでカットのほうも、叔父を唸らせるものを提案したい。
[PR]
by hikaridon | 2014-09-29 19:03 | 制作&日々のこと
<< ブルーの傘、ブルーのTシャツ Two ears bag (k... >>